三友テクノス株式会社はは発電所の保守・清掃業務・非破壊検査を専門とする会社です。

三友テクノスのついて

当社は、1971年の創業以来、発電所内の協力会社として、発電所の保守・清掃業務・非破壊検査を中心に多くの工事に携わってまいりました。
これからもお客様に信頼される企業であり続け、また地域社会・各プラントの安定運転に協力できるよう毎日の研鑽に励んでいく所存であります。

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ごあいさつ

弊社検査部は、主に四国電力各発電所殿の定期検査業務に従事し約40年になります。
この間、正確で確実な検査をめざし、検査集団としての実績を積み上げてまいりました。
昨今の検査機器、データ処理の進歩にはめざましいものがあります。
もはや検査に特殊技術は必要ないかのように見えます。
しかし私どもは、装置や機器が進歩すればするほど、検査員としての感受性が、ますます重要になってきていると考えています。
そのために、日々検査対象となる機器の構造・材質・使用条件・検査機器の原理や特性の理解力を深め、現場での実績を積んでいます。

非破壊検査という目立たない業務ではありますが、プラントや構造物の品質確保という大切な役割を、
担っているという自覚のもと、これからも堅実に歩んでいくつもりです。
お客様各位のご愛顧を宜しくお願い致します。

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会社沿革

1971年 12月

資本金200万円にて三友産業有限会社設立　ビル清掃管理開始 　

1972年 10月

四国電力�轄竢o火力発電所内の灰処理・焼成炉装置及び総合排水処理装置の運転業務開始

1974年　2月

資本金400万円に増資

1976年　8月

四国電力�轄竢o発電所内に坂出事業所設置

1980年　3月

資本金600万円に増資

1983年　4月

非破壊検査（情報処理を含む）業務を開始

2009年　5月

本社を宇多津町に移転及び社名変更